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共同研究者の京都大学・小松直樹教授がAMEDの橋渡し研究プログラムに採択されました

  • hiroshikawai3
  • 4月30日
  • 読了時間: 1分

日本医療研究開発機構(AMED)の令和7年度「橋渡し研究プログラム(シーズF)」において、京都大学大学院・人間環境学研究科の小松直樹教授(当社取締役、科学技術アドバイザー)の研究課題「中性子捕捉療法によるがん治療のための新規含ホウ素ナノ製剤の臨床応用」が採択されました。(橋渡し研究支援機関:京都大学、研究開発代表者:小松直樹教授)

 

当該研究課題には、研究開発分担者として、京都大学・原子力科学研究所・鈴木実教授(当社・科学技術アドバイザー)と当社・研究メンバーも参画いたします。新規含ホウ素ナノ製剤RN-501の臨床応用、さらには一日も早い社会実装に向けて研究開発を推進させてまいります。

 

*シーズF:実用化の加速のため産学協働でPOC取得を目指す課題

 
 
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